初代スマブラのつかみ判定の広さは異常

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  緑人「オリジナルだって言ったのに初期スマ○ラ(←一応伏せた)メンバーとか言っていいの?」 リョーマ「」←あまりの衝撃に言葉が出ない 全員「「「アホだこいつ!!」」」 リョーマ「うわやっべどうしよどうしよ?」 赤人「ざwwwまwwwあwww」 リョーマ「お前ぜってー出番減らす。覚悟しろよ」 赤人「(゚Д゚)」 猿治「あーあやっちまったな……通報厨わいても知らんぞ」 剛亀「詰めが甘いというかなんというか……」 桃子「しょうもな……」 リョーマ「ここに僕の居場所はありません」 ギャーギャー騒いでる乱堂家。いつも通りと言えばいつも通り。 ……が、そこへ新しい『いつも通り』のメンバーが歩み寄っていた。 ???「なんでしょう……随分と騒がしい家ですが……」 ???「Yeah,but I think the're fun to be with!」 ???「オネスト……気持ちは分かりますが、これからこの家にお邪魔するんですから皆が分かる言語を喋って下さいね」 オネスト「Oh yeah……makes sense. ゴメンねツルギ。気をつけるネ」 剣「よし。それじゃあ入りましょうか!!」 オネスト「Okay!!」 剣「……オネスト……」 オネスト「あッ…………」 さてさて、また乱堂家が騒がしくなりそうです……
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