初代スマブラのつかみ判定の広さは異常

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リョーマ「『来たみたいだな……招かれるべく社が(キリッ』」 リョーマ「ぷっぎょおオオオォォォォおおぉぉぉおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 赤人「いやああああ恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ誰か俺を殺せぇぇえええ!!!!!」 緑人「ちょっとリョーマ!!やり過ぎ!!」 剛亀「遊んで無いでさっさと用件に入るぞ。初期メンバーで行くって話だろ?」 リョーマ「あーそうそう。そんな感じ。」 桃子「でも何でまた?」 桃子が人数分のお茶を運ぶ。一度落ち着くにはこれが一番だ。 お茶を胃に流し込み、体全体が温まる。一息ついてからリョーマは話だした。 リョーマ「いや多いじゃん前みたいだと。俺大変。」 全員「「「最悪だコイツ!!?」」」 ヘタレただけだった。 竜騎「今までめげずにやってきたじゃん!!頑張れ頑張れ!!やれば出来る出来る!!」 リョーマ「修○乙。まぁそんな方向で行くからよろしくね☆」 桃子「死ね。氏ねじゃなくて死ね」 リョーマ「ありがとうございます!!」 赤人「まさかのドMwww」 緑人「ていうかさ、思ったんだけど………」 お茶を一旦置き、何気なく思った事を言う。
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