第三話「シェルビーGT500」

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ガキュキュキュキュ……………………… 美ぃちん「だから訊いたじゃん そんなんで走れるの?って」 ( ̄ヘ ̄メ) 麻奈りん「なんとかなる」 えいっ!👣💨 ガオォォッ! 麻奈りん「よっしゃ😆」 多少錆びたウラッコは夏香の叫び声とともに急発進しました。 麻奈りん「一応言っておくと新車のウラッコはもっとましな車だ なんたってマルチェロ・ガンディーニがデザインしたV8の名車だ。それが…この車といったら……」 ガタガタ! 麻奈りん「200キロを越えた頃から 急に揺れ始めた 私が言うのもアレだけど この車…まるでガラクタ」 ウラッコは錆びを撒き散らしながら ジャンプ台に差し掛かりそして image=423627621.jpg
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