第十章

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総「はぁー、全く悠可にしてやられました…」 総司は逃げ出した悠可を探していた 総「悠可、足早いんですね♪ 今度、楽しい事に誘ってあげましょうか☆」 そして、気楽に探していた 一「総司、何してるんだ。」 総「なぁに、一君こそ。 気配消すの止めてくれないかな…」 総司は条件反射で、刀に手をかけていた 一「悪かった…で何をしてるんだ。」 総「悠可を探しているんです」 一「あ、あいつか…」 。
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