第壱章

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沖「あ、土方さん。」 土「あぁ?」 沖「夜這いなんかしないで下さいよ。 ・・・鬼さん。」 土「総司、てめぇな!」 沖「土方さん、 起こりすぎると眉間の皺、 取れなくなりますよー では。」 土「総司!待ちやがれ! 話が終わっちゃいねぇ!」 僕はとりあえず、 土方さんを無視して、自分の部屋に直行。 気のせいか、 女性の体温が初めより 下がっている気がした。 。
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