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そのあと、
私について話し合うことになり、
黒髪の見るからに不機嫌そうな男性が私の目の前に座っている。
そして、話が始まる。
悠『・・・私の名前は、榊原悠可です。』
沖「悠可さん。
かわいい名前ですね。」
悠『///ど、どうも。』
さすがに正面からかわいいと言われると照れてしまう。
土「・・・俺の存在、覚えてるかぁ?」
悠『す、すいません。』
土「まぁ、いいか。
俺は土方歳三だ。
でだ、お前はどっから来たんだ?
どうして、道に倒れてたんだよ?」
。
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