第五章

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私はそんなのどうでもよかった。 なのに・・・ ある日、学校に登校して教室へ向かう途中、階段を軽く踏み外してしまい、足を挫いてしまった。 もうすでに、 この時からが 私の中で悪夢の始まりだったんだ。 挫いた足を軽く引きずりながら保健室に向かった。 。
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