第五章

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河「そうですか。 では、こちらのベットに腰かけてください。」 悠『はい。』 返事をして、先生とさっきの子が出てきたベットに腰掛けた。 キーンコーンカーンコーン。 鐘が鳴る。 あーあ、やっぱり1時間目に間に合わなかった。 河「・・・チャイム、鳴ってしまいましたね。」 白衣を着た河北先生が私の正面に立っている。 。
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