216人が本棚に入れています
本棚に追加
/103ページ
先生の方に顔を向けた。
すると、私の肩に手を置くと、ベットに押し倒された。
その瞬間、何が起きているのかが理解できなかった。
いつの間にか、先生は私の上に跨り腕を掴む。
河「あなたも私狙いでやって来たんだろ。
足を挫いたのも、わざととか。」
悠『そ、そんなわけないです!』
河「そっか。
まぁ、肯定する子なんてなかなか居ないけど。
ま、いいや。
でも、君なら大歓迎。
今から授業なんかより、僕といけないことしちゃう?」
。
最初のコメントを投稿しよう!