第五章

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先生の方に顔を向けた。 すると、私の肩に手を置くと、ベットに押し倒された。 その瞬間、何が起きているのかが理解できなかった。 いつの間にか、先生は私の上に跨り腕を掴む。 河「あなたも私狙いでやって来たんだろ。 足を挫いたのも、わざととか。」 悠『そ、そんなわけないです!』 河「そっか。 まぁ、肯定する子なんてなかなか居ないけど。 ま、いいや。 でも、君なら大歓迎。 今から授業なんかより、僕といけないことしちゃう?」 。
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