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先生は私のまだ発達していない胸に手を伸ばし、行為に及ぼうとする。
足を動かそうとしても
足を挫いているため、動かせない。
河「ふっ、足。
痛くて動かせないんだろ。
逃げられると思うなよ。」
先生にも考えがばれてしまい、私はされるがままだった。
そのまま、1日が終わってしまった。
今日に限って保健室に来る生徒は少なく、生徒が来るたびに手をベットに括り付けられ、逃げられないようにされた。
。
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