第五章

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先生は私のまだ発達していない胸に手を伸ばし、行為に及ぼうとする。 足を動かそうとしても 足を挫いているため、動かせない。 河「ふっ、足。 痛くて動かせないんだろ。 逃げられると思うなよ。」 先生にも考えがばれてしまい、私はされるがままだった。 そのまま、1日が終わってしまった。 今日に限って保健室に来る生徒は少なく、生徒が来るたびに手をベットに括り付けられ、逃げられないようにされた。 。
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