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大人しく教頭先生に着いていくと、其処に居たのは、河北先生。
私は頭の中で、終わったなと思った。
話はこうだった。
私が河北先生のことが好きで、毎日毎日迫られていた。
それを放っておくと日に日にエスカレートして、遂には先生の机に私の裸の写真が乗せられていたと。
しかも、
先生の弱みを私が握って行為をねだっていたと。
そんなこと、全くした覚えがない。
写真だって、先生が撮ったんだ。
。
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