3人が本棚に入れています
本棚に追加
桐生「やっべえーよ!遅刻だ!」
何故俺は、遅刻したかと言うと
朝の目覚まし時計が鳴らなかったり
トイレや水道が詰まっていたりして
大変だった。
俺が走っているときにうしろから
足音が聞こえてきた。
「おーーい!桐生!」
桐生「お、よお宇京」
こいつは、宇京敦(ウキョウアツシ)
クラスは同じだ。
ちなみにこいつの能力は氷使いだ。
宇京「桐生早くしないと遅刻するぞ!」
桐生「わかってる!じゃな」
宇京「もしかして?やめろーー!!」
バキバキ
ブゥオオォォォォ!!!!
宇京は、氷で壁をつくり桐生のロケットの代わりにつかった炎でスピードを上げた。
最初のコメントを投稿しよう!