日常

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桐生「やっべえーよ!遅刻だ!」 何故俺は、遅刻したかと言うと 朝の目覚まし時計が鳴らなかったり トイレや水道が詰まっていたりして 大変だった。 俺が走っているときにうしろから 足音が聞こえてきた。 「おーーい!桐生!」 桐生「お、よお宇京」 こいつは、宇京敦(ウキョウアツシ) クラスは同じだ。 ちなみにこいつの能力は氷使いだ。 宇京「桐生早くしないと遅刻するぞ!」 桐生「わかってる!じゃな」 宇京「もしかして?やめろーー!!」 バキバキ ブゥオオォォォォ!!!! 宇京は、氷で壁をつくり桐生のロケットの代わりにつかった炎でスピードを上げた。
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