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この小説は、
私の自己満足小説です。
ですから、所詮駄文です。
私が前に書いた詩が、
どうしても“へたれさん”に
ぴったりな気がしたので、
勢いで書きました←
この小説で書く話は、
シチュエーションがほぼ同じになっている気がします。
元となる詩があってそれに沿って書くので・・・。
言葉遣いとか、喋り方とか
色々おかしいと思います。
そんなところにも、目をつぶってくれる優しい人はどうぞ。
そして、ここまで読んで
「やっぱりやめとこう」
と思った方はUターンで・・・。
今ならまだ大丈夫です。
OKの方はどうぞ→
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