はじめに

2/2
前へ
/20ページ
次へ
この小説は、 私の自己満足小説です。 ですから、所詮駄文です。 私が前に書いた詩が、 どうしても“へたれさん”に ぴったりな気がしたので、 勢いで書きました← この小説で書く話は、 シチュエーションがほぼ同じになっている気がします。 元となる詩があってそれに沿って書くので・・・。 言葉遣いとか、喋り方とか 色々おかしいと思います。 そんなところにも、目をつぶってくれる優しい人はどうぞ。 そして、ここまで読んで 「やっぱりやめとこう」 と思った方はUターンで・・・。 今ならまだ大丈夫です。 OKの方はどうぞ→
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

113人が本棚に入れています
本棚に追加