乙島 秀五

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マルク「いよいよシリーズ化して此方も毒牙に…」 ミハル「どったのマルマル?独り言なんか言って」 マルク「ミハル…居たのか」 ミハル「マルマルマル、マルマルマル、マルマルマル、マルマルマル、マ、ル、マ、ル、マ、ル、マルマ、ルマルマルマル」 マルク「止めろぉ!マリオの地下BGMにのせて連呼するのを今すぐ止めろ!」 ミハル「いいじゃん、作者の気まぐれでシリーズ化したんだし」 マルク「いや、シリーズ化と俺のあだ名との関係が一ミリも見えないのは気のせいか?」 ミハル「気のせいだよマルマルしっかりしなよ」 マルク「す…すまん」 ミハル「何謝ってんのマルマル」 マルク「もう何も言うまい」 ミハル「群青色の空もよろしくね」 マルク「ちょ!?タイミングが…」 ミハル「しっかりしなよ!マルマル!」 マルク「いや、理不尽じゃね…?」 ミハル(キッ) マルク「す、すまん…」
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