第八章 見つけた!!黄金に輝く美少女!! そして・・・覚醒

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そして、鏡はレイナを動かした レイナをうつ伏せにさせ、お腹に手を入れて上に上げ、両膝を地面に付かせてお尻を突きだした状態にした レイナ「な、なな何をする!?は、恥ずかしいではないか!?」 抵抗できない(身体が動かない)為、なにもできず顔を赤くしながら鏡に言うレイナ 鏡「ほぉ~・・・お尻を上げると恥ずかしいのですか・・・普通は胸も恥ずかしいと思う筈ですけど・・・」 まぁ、いいやと言った顔で鏡は正座をし、片手をパーの形にして、大きく腕を上げる レイナ「?」 なにするの?と言う顔で鏡を見るレイナ 鏡「口が悪く、人を罵る、さらには男を挑発しようとするふしだらな貴方にはお仕置きです・・・悪い子がいい子になる為、日本古来より伝わりし伝説のお仕置き方法・・・」 『おしりTA☆TA☆KI』 鏡「・・・」 パンッ! レイナ「いひゃい!?何をす・・・」 鏡「・・・」 バシンッ! レイナ「いたっ!?」 鏡「貴女が」 バシンッ! レイナ「あうっ!?」 鏡「改心するまで」 パンッ! レイナ「やめ・・・」 鏡「僕は」 パンッ! レイナ「ひうっ!?」 鏡「止めない」 パンッ! レイナ「きゃうぅん!?」 ※鏡の理性解放・・・己の限界(ぶちギレ)を越えた時に発動する鏡のスキル 因みに、性格も変わる なお、記憶は終わった後でも残っている※
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