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そして、鏡はレイナを動かした
レイナをうつ伏せにさせ、お腹に手を入れて上に上げ、両膝を地面に付かせてお尻を突きだした状態にした
レイナ「な、なな何をする!?は、恥ずかしいではないか!?」
抵抗できない(身体が動かない)為、なにもできず顔を赤くしながら鏡に言うレイナ
鏡「ほぉ~・・・お尻を上げると恥ずかしいのですか・・・普通は胸も恥ずかしいと思う筈ですけど・・・」
まぁ、いいやと言った顔で鏡は正座をし、片手をパーの形にして、大きく腕を上げる
レイナ「?」
なにするの?と言う顔で鏡を見るレイナ
鏡「口が悪く、人を罵る、さらには男を挑発しようとするふしだらな貴方にはお仕置きです・・・悪い子がいい子になる為、日本古来より伝わりし伝説のお仕置き方法・・・」
『おしりTA☆TA☆KI』
鏡「・・・」
パンッ!
レイナ「いひゃい!?何をす・・・」
鏡「・・・」
バシンッ!
レイナ「いたっ!?」
鏡「貴女が」
バシンッ!
レイナ「あうっ!?」
鏡「改心するまで」
パンッ!
レイナ「やめ・・・」
鏡「僕は」
パンッ!
レイナ「ひうっ!?」
鏡「止めない」
パンッ!
レイナ「きゃうぅん!?」
※鏡の理性解放・・・己の限界(ぶちギレ)を越えた時に発動する鏡のスキル
因みに、性格も変わる
なお、記憶は終わった後でも残っている※
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