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鏡「なんでそっちに行くの!?全然話が噛み合わないよこの子!?友達=メイドってどうしたらそこに繋がるんだよ!?
分かりやすく言うとな?俺とシフォン、リナ、マスターと仲良くしようってこと!!分かったか?」
レイナ「つまりは、シフォンさんとリナさん、マスターさんにもご奉仕しろと・・・まぁ、ご主人様の命令では仕方ないですが、私としてはご主人様の専属なので・・・」
鏡「話し通じNeeeeeeeee!!何?俺が間違ってるの!?おっかしいなぁ・・・ちゃんと言ったよね!?友達だよ!と・も・だ・ち!!」
レイナ「友達・・・」
鏡は元熱血テニスプレイヤー修○のように言った
鏡「そう!!友達だ!(やっと通じたか!?)」
レイナ「=メイドですよね?」
鏡「やっぱダメだったぁぁあ!!」
鏡はorzの体制になって涙を滝のように流している
すると、レイナが鏡に向かってニッコリした笑顔で話した
レイナ「取り敢えず!!これから宜しくお願いします!ご主人様?」
鏡「俺は、まだいいって言ってねぇぞ!?」
レイナ「無理ですよ?私、ご主人様に一生付いていこうって決めたんですから・・・何処までもお供しますよ?」
こうして、黄金の美少女との戦闘が終わった
鏡は新たな仲間(自称メイド)にした
鏡「俺に拒否権はないのかぁぁぁあ!!」
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