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第九章 １、再会！エリスと鏡！２、ギルド初依頼の２本ですぅ！
鏡「あれ!?どっかで見たことがあるぞ!?これって昔からやってるアニメの次回予告じゃね!?」
作者「違うよ･･･決してお魚くわえたドラ猫、追いかけての追いかけている人の息子を次回予告の真似をしてる訳じゃないから」
鏡「いや！まんまサ○エさんだよね!?しかも、息子じゃ、た○ちゃんだよね!?」
作者「違うって言ってるだろ!?俺が言ったのは、サ○ンオールスターズと魚の鱈（たら）の目の事を言ったんだよ！」
鏡「いやいやいや!?あんた、違うにも程があるよ!?何？サザ○オールスターズの息子が鱈の目で次回予告するって･･･恐いわぁぁあ!!」
作者「そんなのどうだっていいじゃないか!!」
鏡「え○りかずきを出すな!!」
作者「すんません･･･一度やってみたかったんです」
鏡「どっちを？」
作者「両方☆」
鏡「･･･ﾊｧ･･･もう疲れたから次の章に進むぞ？ただでさえ、前の章で疲れてるのに･･･」
作者「お疲れ!!」
鏡「･･･それじゃあ皆さん第九章始まります!!
お楽しみに!!」
作者「あれ!?ガン無視!?鏡さん!?鏡さぁぁん!?」
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