第一章 異世界

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鏡「ふ~む・・・」 と考えていると、どこからか女の子っぽい声が聞こえてきた ?「おい!そこのおぬし」 ・・・・・なんか偉っそうな声だなぁ とりあえず、俺は無視する事にした 鏡「ここは一体何処だろうか・・・」 ?「おい!」 鏡「まず、ここが何処だか調べねぇとな」 ?「おい!と言っとろうに!」 ま~だ聞こえてくるよ・・・何だよ、今どき「おぬし」とか それは、相当古い時代の人間か青紫の髪をして頭にピンクのカチューシャをしている女の子ぐらいなんだよ!
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