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そうしてずっと、?(偉そうな女の子)を無視し続けていた
すると、?がいきなり泣き出した
?「うっ・・・グス・・・・ふぇぇぇえ~ん!無視しないでよぉぉぉお~」
鏡「えぇ!?泣き出した!?」
まじかよ!?さっきまでの偉そうな声はどこいった!?
鏡「わっ分かった、分かったから!もう無視しないから泣くな」
俺は、声だけの女の子にそう言うと声だけの女の子は「グスっ・・・本当ぉ?」と聞いてきた
鏡「あぁ、本当だ。んで、君は誰なんだ?声だけしか聞こえんが・・・」
?「ああ、すまぬ。まだ、姿を見せてなかったのぉ」
そう、女の子が言った瞬間。俺の目の前が眩しく光った。
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