第一章 異世界

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鏡「おわぁっ!?眩しい!」 俺はあまりの眩しさに目をつぶってしまう だんだん光が収まっていき光があったところへ目を向ける すると・・・・・ 一人の金髪ツインテールの幼女が仁王立ちで立っていた
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