危険にするポイント

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④ぬいぐるみに自分の名前をつける 別の名前をつけることで『あくまでも別人』にしていたぬいぐるみが実行者と同一の存在になってしまいます。 同一存在としてのぬいぐるみは本来『身代わり人形』などとして厄除け、文字通り自分の病や不運、怪我を肩代わりしてくれる物です 逆に、それを傷つけるような行為は自身にダイレクトに帰ってしまうものとされています。 セルフ丑の刻参り、手の込んだ自殺、といってもいいでしょう またぬいぐるみを処分しない場合、ドッペルゲンガーじみたものとして、あなたの存在自体を脅かしにくる可能性があります。 ある種いちばんやってはいけない事です
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