プロローグ

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ある日を境に地球には変化があった。 ある学者が薬を作ったのだ。 その薬とはランダムで能力が手に入るという薬だった。 その薬は基本的には誰にでも使える。 だがしかし複数投与するには二分の一の確率で死ぬとゆうリスクがあった。 気に入らない能力でも変えられない。 ゆえにただの運なのだ。
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