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卒業式の日の話なんですが
そういえば志保子のことしか書いてなかったな~ってことで、その他の人たちとの絡みも少し書いておこうかと思います(゚ω゚)クラスの子とか後輩とかね
まずクラスの子
以前一度だけこの小説に登場させたことがある子なんですが、なぜかワシを様付けで呼んできた子です
表ではスイーツを演じてる美人さんなんですが裏はオタクっていう素敵女子w
ほんと美人です。可愛いです。
名前は愛華さん
愛『あの~・・・アラタさん!』
ワシ『あ、はい なんでしょう?』
愛『3年間ありがとうございました^^ あっち系(マンガとか)の話できる人いなかったんで、すごい、すごい楽しかったです』
ワシ『いえいえこちらこそです 楽しかったです^^ありがとうございました』
けっこう話したことあるくせにいつも二人とも敬語でヘコヘコしながら喋りますww
愛『あの、うちグアム行ってきたんすけど、これ、くだらにものなんですが貰ってください!』
ワシ『グアム?あ、ども、ありがとうございます!あげられるもの持ってなくてすんません;』
可愛らしいカメのロウソクもらいました(下に写真載せときます)
愛『いやいや!ほんと使えないもんですんません;!火点けてください火!!』
ワシ『わかりました!火点けます火!!ww』
愛『できれば一緒に写真撮りたかったんですけど電池なくなっちゃった・・・』
ワシ『じゃあ私ので撮りましょう!』
写真撮ってお礼言い合って最後までヘコヘコしながら別れましたww
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