もしもな異世界 1

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2人目 アユミは小さい時からよくの幼馴染みのマコトと遊んでいた。 2人は家族のように遊ぶことが多かった。 しかし、中学校に入るころからマコトに彼氏らしき男が出来てから、すこしずつ2人の時間が減って避けられている感じがしてアユミは悩んでいた 夏休みなり アユミは決断した。 マコトを男に盗られるなら自分が男になり付き合おうと、 親に相談して男に、アユムに、なった。 そして、次の日メールでマコトを呼ぶことにした。 しかし、家に来たのは知らない男だった。 家に来た男は、家にいたアユムを見ると怒って、「お前誰だ?!アユミの何だ彼氏か!」「キミこそ誰だ」「マコトだ。お前こそ誰だ」 話が思い浮かばず以下省略w なんと2人とも男になっていたのだw マコトは小学校の時にアユミを好きになっていた。 それを男に性別変化をした先輩に相談をしてアドバイスを貰っていたのだ。 それから仲直りした2人は性別を変え幸せに暮らしたとさw
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