真面目なあたしと不良なアイツ

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凛「そんなことは置いといて、パフェ食べに行くよ!夢月も食べに行くでしょ?」 夢「うん!行くのです!」 凛、夢月、聖夜は教室からでてパフェを食べにいった。 ~お店の中で~ 聖「なぁ凛さっきのは誤解だ。」 凛「さっきのって掃除道具入れの?」 パフェを食べながら話す。 聖「あぁさっきのは誰かに殴られて夢月と一緒にいただけなんだ。」 真剣な目で聖夜は凛をみている。 凛「わかったよ 信じてあげるそのかわりパフェをおごるのはチャラね! って夢月何してるの!?」 凛が驚くのは無理もない。 なんと、夢月はチョコをパフェにこれでもかっ!ってゆうほどかけて食べてる。 凛「いやいやいや チョコならパフェに最初からついてるでしょ! どんだけチョコ好きなの!?」 凛は驚きの表情を隠せないままいった。 夢「えっ…?普通じゃないのですか?」 凛「どこがっ!?そんなにもチョコかけて甘ったるくないの!?」 夢月が首を縦に降る。 夢「うん美味しいのです! 凛も食べるですか?」 凛「いや遠慮します。」 そういうと夢月はチョコたっぷりパフェを食べ始めた。 食べているのを見てるだけで胸焼けがする。 夢「凛~!聖夜が、聖夜のパフェがヤバイ事になってるのです!」 凛「ハァーやっぱり…」
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