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抗争
聖「なぁ今からゲーセン行かね?」
凛「ゲーセン?だけどゲーセンってヤンキーのたまり場でしょ?あたし怖いんだけど」
夢「ライトムーンだから大丈夫ですよー!じゃあ悠里達も呼ぶのですー」
聖「じゃあ電話するからちょっと待ってて」
数分後
悠「聖夜ー」
悠里は聖夜ーと呼んで手を振ってこっちに来る。
悠「ハロリン」
凛「ハロリン」
二人はハイタッチして挨拶を交わした。
聖「なんだよ!ハロリンって!てゆーかそれって挨拶なの?」
夢「まあまあいいじゃん早く行くのです!」
ーゲーセンー
悠「俺UFOキャッチ得意だぜ」
加「本当ですの!?じゃああれ取くれませんこと?」
そう言って加奈が指差した方にあったものは…フ●ッシュプリ●ュアのパ●ン
のぬいぐるみがあった。
聖「何で!フレッシュプリキュア!?しかもパイン!いつまで見てたの!?もしかしてス●ートプリ●ュアも見てるの?」
凛「何でしってんの?まあハー●キャッチプリ●ュアの明日の歌なら踊れるけど…」
凛は聖夜を冷ややかな目で見た。
加「わたくしはハー●キャッチ●パダイス踊れますわよ」
夢「あたしはどっちも踊れるですよあと恋●サーキュ●ーションも踊れるですー!」
凛・加「えっほんと/ですの?また今度教えて/ですわ!」
夢「いいのです♪」
そんな話をしている間に悠里はぬいぐるみを5個取っていた。
凛・夢・加・聖「早っ」/いですわっ!/のです」
悠「そう?ってゆーか…本当になんで聖夜がプリ●ュア知ってんの?(冷ややかな目)」
悠里は冷ややかな目で見た
聖「そっそそそれは…その…いっ妹が見てるからだよ!」
凛「へーそう言えば聖夜伏せ文字し忘れてるし」
?「こらー!そこで何してるんだ!?」
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