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全員「ゲッ!鬼頭!!」
鬼「早く家に帰りなさい!しかも聖夜!!ちゃんと授業に出ろと言ってるだろ!」
先生が大声をあげてて怒鳴る
悠「せんせー!今授業の話は関係無いと思いまーす!」
悠里がてを挙げて言う
鬼「悠里に言ってるんじゃない…これは聖夜に言ってるんだ」
聖夜の方を指指して言う。
夢「先生が生徒のプライベートに口出したらいけないと思うのです!
それとも先生のプライベートのこともばらしましょうか?」
夢月は妖しい笑みで笑って先生に言う。
鬼「夢月!先生をからかうのはやめなさい。」
鬼頭の血管が浮かび上がっている。
フリフリ
ブシャッ!
鬼頭に聖夜が振った炭酸をかけた。
聖「あっ!せんせーすみませーん!(笑)」
聖夜は笑いながら先生に言った。
鬼「うぎゃゃやゃや!」
先生がゲーセンの床に転がって叫んでいる。
ハァーうるさい先生だな
たかが炭酸かぶっただけなのに…もう気絶してる…。
ヤ「てめぇ!何してくれてんだよ!」
聖夜が先生にかけた炭酸がヤンキーにもかかっていた。
ちょっと話が変わるけど…
先生のこと皆様はもうきずいていますよね?
そうです先生(鬼頭)は炭酸が大っ嫌いなんです!
そのせいで炭酸をかぶると気絶して病院行きになるんです!
じゃあ話を戻しましょう。
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