第1話

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銀時が紫陽の頭を撫でていると、遠くから銀時を呼ぶ声が聞こえてきた。 ?「銀時ー!」 その声がだんだん大きくなって紫陽は目を覚ました。 紫「ん…ここは~」 綾「目を覚ましましたか?紫陽様」 紫「綾女ここは何処?この人達は誰?」 綾「この方々は吉田松陽さんと息子さんの銀時君ですよ。そしてここは松陽さんの家です。これからこちらの家に住まわせて貰う事になりました」
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