第1話

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松「紫陽ちゃん、良かったら銀時たちと遊んで来たらどうですか?」 紫「遊ぶ、ですか?」 紫陽は綾女の顔をチラッと見た。 綾女は紫陽ににっこりと微笑んで頷いた。 紫「はい、遊んできます」 松「銀時、晋助、小太郎紫陽ちゃんと仲良く遊んで来てくださいね」 銀晋小「はい!行ってきます!」 銀時たちは紫陽を連れて走って行った。
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