第1話

14/15
前へ
/18ページ
次へ
~その頃の紫陽達は~ 銀時たちに連れられて紫陽は中を案内してもらっていた。 銀「ここが道場だ!」 紫「ここが…」 小「入ってみるか?」 紫陽は無言で頷いて、静かに道場に入って行った。 銀「せっかくだし、試合してみようぜ!!」 小「そうだな!高杉はどうする?」 晋「俺も参加するぜぇ」 紫陽達は竹刀を持った。 銀「じゃあ、誰から試合する?」 小「俺から行こう」 小太郎と紫陽は真ん中に行き、竹刀を構えた。 晋「よーい、、、始め!」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

19人が本棚に入れています
本棚に追加