第1話

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綾女はひたすら走り続けた。 すると、ある村が見えてきた。 その村の近くの屋敷に声を掛けた。 綾「ごめん下さい」 すると、中から琥珀色の髪で長めの優しそうな男性が現れた。 ?「何かご用ですか?」 綾「突然で申し訳有りませんが、こちらにしばらく置いていただけますか?」 ?「とりあえず、中にどうぞ」 綾女は男性と屋敷に入っていった。
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