君のいない日

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君がいない時間(とき)には、いつも寂しい。 少し離れただけで、また君を探してる。 聞きたいよ声が、君の温度が愛おしい。 一人では広いこの部屋、いつも聞こえていた声が聞こえない 虚しく君を呼ぶ声が響く部屋は寂しい風景だ 今、君は何をしてるのかな? 直ぐに会えると分かってるのに、気持ちが抑えれない。 いつからこんなに俺は弱くなったんだろう。 凄く君に逢いたい、寂しいよ…… 聞きたいよ声が、感じたいよ君を…… 同じ気持ちでいるのかな? どんなに遠くなっても、俺はいつまでも待ってるから 君といたこの場所で… 今日も憂鬱な日が始まる、君からの連絡もないままに… でも、今日はいつもと違うんだ。 君との約束の日、憂鬱なんて言ってられない。 君に惹かれた時の胸のトキメキが、俺を焦らし始めた。 早く君に逢いたいよ… 愛おしい君の声を聞かせてよ、俺に。 傍にいてよずっと。 もう、君を離さないから。
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