1人が本棚に入れています
本棚に追加
君がいない時間(とき)には、いつも寂しい。
少し離れただけで、また君を探してる。
聞きたいよ声が、君の温度が愛おしい。
一人では広いこの部屋、いつも聞こえていた声が聞こえない
虚しく君を呼ぶ声が響く部屋は寂しい風景だ
今、君は何をしてるのかな?
直ぐに会えると分かってるのに、気持ちが抑えれない。
いつからこんなに俺は弱くなったんだろう。
凄く君に逢いたい、寂しいよ……
聞きたいよ声が、感じたいよ君を……
同じ気持ちでいるのかな?
どんなに遠くなっても、俺はいつまでも待ってるから
君といたこの場所で…
今日も憂鬱な日が始まる、君からの連絡もないままに…
でも、今日はいつもと違うんだ。
君との約束の日、憂鬱なんて言ってられない。
君に惹かれた時の胸のトキメキが、俺を焦らし始めた。
早く君に逢いたいよ…
愛おしい君の声を聞かせてよ、俺に。
傍にいてよずっと。
もう、君を離さないから。
最初のコメントを投稿しよう!