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「はっはっは戦友よ俺が何も知らないと思うとったか！」
この設定いつまで続けるつもりなんだ…ってか何の話だ？
俺がキョトンとしていると倖田は更に話し続けた。
「えーい、ここにきて知らばっくれるとは我輩の情報網を侮るなかれよ！」
すでに何のキャラ設定なのか訳がわからないが確実ウザさだけはあがってきているな
「だから何の話だよ」
すると倖田が勝ち誇ったように俺に指を突き付けていった
「お前！3Dテレビ買っただろう！」
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