第1幕
2/4
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
兎月:っていうか、ここ、どこww 白兎:西洋風、郊外の、別荘地? 兎月:って言うのとも、微妙に違うような? 白兎:なんでもいいけどよ。あの屋敷、誰か出てきたぞ? 兎月:とりあえず、行ってみようか? そんなわけで、二人は屋敷から出てきた人影へと近づいて行きました。
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
28(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!