始まりの章

3/62
前へ
/107ページ
次へ
俺の名前は、 雨宮 匠 (アマミヤ・タクミ) 子供の頃から素行が悪く、中学を卒業してからは、さらに拍車がかかり、ブレーキを無くした車の様に転がって行った。
/107ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加