心あたたまった話

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『世界の繋がり』 チュニジアよりツナ缶6万缶の支援。 なぜツナ缶なのかと言うと「日本人の口に合うように」とツナ缶を選んだと。 ケフィ外相は「小さな支援ですが、チュニジア国民の気持ちの表れです」と。 フィジーもツナ缶。 日本の支援で造った工場で貧しい中で出来る支援を考えてツナ缶を。 カンボジアから8万円の寄付。 綿製品作りに関わる約30人の工賃等1ヵ月分など計8万円。 ちなみにカンボジアの貧しい地域の1家族の年収は約7万円。 自国の方が苦しいのに支援してくれる… ありがとうございます…
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