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アミティ 「おはよー皆🎵」
し~ん…
アミティ 「あれ💦どうしたの皆?」
クルーク 「今朝のニュース見なかったのか?学校から近い森の所に黒い物体が落ちてきたんだ」
アミティ 「えっ💦そうなの⁉ アハハ 寝坊したからニュースを見る時間がなかったんだ💦」
クルーク 「ったく…これだからアミティは…」
アミティ 「へへ…💦」
ガラッ
アコール先生 「皆さん、席に戻って下さい」
クルーク 「アコール先生…」
アコール先生 「分かっています。黒いぷよの事ですよね」
シグ 「アコール先生~何か知ってるの~?」
アコール先生 「あまり黒いぷよの事は知らないのですが、今朝、黒いぷよを調べようとしたら、薄く不気味な光が放っていました」
クルーク 「薄く不気味な光?」
アコール先生 「はい…今日はレムレスさんと一緒に調べようと思いまして…」
アミティ 「何か気味悪いね」
クルーク 「僕は、調べる価値がありそうだと思うけど」
アコール先生 「皆さん、絶対に森の近くに来ないで下さい」
生徒 「は~い」
アコール先生 「それでは、授業にはいりましょうか」
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