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アミティ 「はぁ~疲れた~シグ~次何の授業?」
シグ 「知らない」
アミティ 「だよね…💦」
クルーク 「次は体育だよ」
アミティ 「体育~今日は何するのだろう?」
ラフィーナ 「体育⁉オーホッホホ~体育は私の唯一楽しましてくれる授業ですわ」
*作者です💦ラフィーナやリデルはアミティ達と同じクラスと言うことになっています💦
ラフィーナ 「あら、今なんか変なお知らせありませんでしたか?」
アミティ 「き、気のせいだよ💦」
クルーク 「とにかく早く体育館に行かなくちゃね」
シグ 「先に行ってるね」
ルルー 「今日はドッチボールをしたいと思います」
ラフィーナ 「ドッチボール~⁉⁉」
アミティ 「いくらなんでもドッチボールは嫌だったりして…」
ラフィーナ 「オーホッホホ🎵ルルー先生ありがとうございます わたくしドッチボール大大大好きなんですよ」
アミティ 「だ~(ドスン)なんでそんな変な言い方言ったのよ~💦」
ルルー 「とりあえずチームを決めます‼チームは自由にしてください」
アミティ 「ラフィーナ組もう~」
ラフィーナ 「良いですわ✨✨ あとリデルさんやシグさんも入りませんこと?」
シグ 「入る~」
リデル 「では、遠慮なく入らせて頂きます」
クルーク 「ちょっとラフィーナ、僕を忘れない?」
ラフィーナ 「あら?人数オーバーですわ🎵クルークさんはそちらのチームに入って下さい」
クルーク 「⁉」
ラフィーナ (いつもウザいのに腹を立ててますの、だから今日はボッコボッコにしてあげますわ)
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