プリンプ魔導学校

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ルルー 「では、始めっ」 ラフィーナ 「オーホホホ、ボッコボッコのけちょんけちょんにしてあげますわ」 ビュンッ クルーク 「うわっ💦いきなりかよ💦」 ラフィーナ 「ドッチとは相手のスキを狙うという極悪な遊びなのよ🎵 ソレッ」 クルーク 「おわっ💦うわっ💦」 ラフィーナ 「逃げてばかりじゃダメですわ🎵」 アミティ 「何か怖いね…」 リデル 「…はい」 シグ 「頑張れ~」 クルーク 「おっと💦」 ラフィーナ 「今ですわ覚悟しなさい」 ビュンッ クルーク 「ラボレスソリス‼」 ギュインギュルル ラフィーナ 「なっ…あんなのありですの⁉」 ルルー 「これはドッチはドッチでも魔法ありのドッチですよ」 クルーク 「だったら、クリニスッ」 リデル 「あっラフィーナさん危ないッ」 リデル 「ブレッツァ」 ヒュルルル アミティ 「すご~いボールの勢いを弱めた~」 ラフィーナ 「リデルさんこちらにボールを投げて下さい」 リデル 「あ、はい」 ポイッ ラフィーナ 「もう 許しませんわ~💢」 ラフィーナ 「フーダルディー」 クルーク 「ぎゃわん⤵」 ラフィーナ 「当然のくいですわ」 ~1時間後~ ルルー 「そこまで~‼これで体育を終わります」 アミティ 「やったね~」 ラフィーナ 「まぁ、今日はウザい奴をボッコボッコにしましたし良い気分ですわ」 クルーク 「ほへぇ~?」
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