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アコール先生 「皆さんさようなら~」
皆 「さようなら~」
アミティ 「シグこの後なにすんの」
シグ 「虫探し…」
アミティ 「へぇ💦クルークは?」
クルーク 「ふんっ 僕は研究さ✨」
アミティ 「何の研究?」
クルーク 「僕はあの黒いぷよをしらべるのさ✨」
アミティ 「えぇ‼森に近ついたらダメってアコール先生に言われんだよ⁉」
クルーク 「アミティ…僕はそこまで野蛮じゃないよ。しらべるって言っても本で調べたり、人にきいたりするのさ✨」
アミティ 「なんだ~💦それなら良いけど…ラフィーナは⁉」
ラフィーナ 「わたくしは当然「技」を極めるのよ「技」を‼」
アミティ 「ふ~ん💦」
ラフィ&クル 「そういうアミティは?」
アミティ 「私⁉私はアコール先生に貰った宿題をするよ💦」
ラフィーナ 「あいかわらず現実的ね…」
クルーク 「良いじゃないか アミティが勉強熱心なのは…痛た💦」
アミティ 「どうしたのクルーク⁉⁉」
ラフィーナ 「あら、アミティ忘れたの?私が体育の時間でやったことを(笑)」
アミティ 「そうだったね…ププ」
クルーク 「今、笑ったね‼ 僕は君達みたいに無邪気じゃないんだ‼ フン」
アミティ 「そう 怒らないでよ」
クルーク 「怒ってなんかいない‼ 僕は大人だからね‼‼ 僕は君達を見返せるほどのあの黒いぷよの謎を明かしてみるからね‼」
アミティ 「行っちゃった…」
ラフィーナ 「わたくしも帰りますわ 明日は休みなんですもの、「技」を鍛えるには最適ですわ」
アミティ 「ラフィーナも行っちゃった…シグ、私も帰るね🎵…ってあれ?」
シグ 「虫 虫 むし~🎵」
アミティ 「あれはどっちの「むし」?虫 それとも無視⁉とにかく私も帰ろ」
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