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以下、絢華(あやはな)の呟き。
おいもな~
ほんまはな~
こんなん書きたくないねん
だってめんどいやん
でもな~
作者がこの小説の説明文、
エライ固く作ってもーてん
だからおいがここで軽~く、
全国のめんこい乙女っこたちに
注意事項書いとくからな~
しっかり目ぇ通しといてな~
これ読んで
ムリ!拒否!ってときは、
引き返した方が身のためやからね~
①この小説は歴史をより多くの人に気軽に楽しんでもらうために書かれています。
つまりな~
この小説は~
歴史上の人物は出てくるんやけど、
あんま史実には沿わんと、
ほんま温~い、軽~い感じで
書かれとんねんよ~
だから普通にカタカナとか英語とか、
みんな日常的に喋っとんよ~
おいも言うど~?
「セクシャルハラスメント!!」
とかな~
誰に?って話やな~
まぁ、だからその辺は
あんまし突っ込まんであげといてな~
作者チキンやし、
すぐしょげてまうからな~
②主人公はハンパない天然で、猪突猛進で、暴力的で、意志が強くて、頑固な女の子です。
紅はんの天然と無知さはパネェで~
あそこまでバカなんは
なかなかおらんね~
おいももう1000年近く生きとるけど、
紅はんみたいなんは初めてやわ~
初体験やわ~
もうかわいくてしゃーないねんよ~
だから一緒におるんやけどな~
キレやすいし口も悪いけど、
紅はんはホントは心優しくて、
本人は認めたがらんけど
沖田はんが大好きなんよ~
あ、こんなこと言ったら
おい紅はんに殴られてまうわ~
いや~ん、紅はんの拳は重いから
マジ勘弁やわ~
③エロい表現は控えるけど、下ネタは連発される可能性があります。
あ~これはもうしゃあないわ~
下ネタは作者の大好物やもん
エロいのも
ほんまは書きたいらしいけど、
エブりんの制限にかかりたくないから
我慢するらしわ~
健気なとこもあるんやね~、
うちの作者も
ただの変態ちゃうかってんな~
④色々と手探りで調べながらの執筆になるので、間違いなどもあるとおもいます。
そんなときはさりげなく、
“優しく”←これ大事やからね~
作者に教えたってな~
作者もなかなかの図太いアホやから、
適当な知識で執筆することも
しばしばなんよ~
いい加減目に余るようなら
おいがシバいてくるから安心してや~
→絢華のトークはしぶとくつづく
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