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「はぁ…かわいい…😌」
始まってそぅそぅ意味のわからない事を言っているのはぁ…今回の主人公的な人物の神(じん)だぁ…。
神「あぁ…かわいい…😌」
秋戸「おぃ…昼間からストーカーかぁ?😏」
俺の考えと同じの事を言ったこいつはぁ、神の友達の秋戸(あきと)
神「チゲーよぉ〓」
秋戸「じゃぁ…何してんだよ…😏」
全くだぁ…。
それより、神がさっきからかわいいと言ってるやつはぁ…神たちと同じクラスの白井 鈴菜(しらい すずな)と言う女の子でクラスで一番と言ってイイ程かわいい子であり神じゃぁ天と地の差ぐらぃのかわいいさである。
秋戸「お前じゃぁ…無理だよ!😏」
神「へぇ…そんなのわかんねぇだろ!?〓」
わかりきってるよ…。
秋戸「お前って…ほんと馬鹿なぁ?無理に決まってるだろ?😏(笑)」
神「それに…今日こそ、告白を!😁」
秋戸「無理だよ!😏」
神「するよ!絶対になぁ!」秋戸「まぁ…何でもイイけど…教室戻らねぇとやべぇぞ?😓」
神「ほんとだぁ!やべぇ!戻るぞ?😱」
急いで戻る二人にだがぁ…やはり間に合わず…。
先生「おぃ!遅い!二人とも…廊下に立ってろ!💢」
神「えぇ!今時廊下に立ってろって…古!もう少しあっただろ?つーかぁ今廊下に立たせたらぁダメなんじゃ…😓」秋戸「つーかぁ…何でもイイから、さっさとしようぜぇ…😖」
神「そうだなぁ…💧💧」
仕方なく廊下に立つ神と秋戸…。
確かに今時廊下に立ってろってぇ…古いなぁ…💧💧
それからぁ無駄に時間が過ぎ昼飯の時間になったぁ…。
神「やっと昼飯だぁ!やっほ~!😁」
秋戸「無駄にテンション高いなぁ…血圧上るぞ?」
神「俺はぁ親父かよ…💧💧」と言うと神はぁ立ち上がりどこかえ行ってしまったぁ…。あぁ…もちろん秋戸もだけど…。
神「はぁ…やっぱりここはぁイイなぁ!😌」
秋戸「お前…いっつもここ来てそれ言うよなぁ?なんでぇここなんだぁ?これもいつ言ってるけどぉ…。」
そうだろうなぁ…😒
神「イイだろ?人の趣味に口出すなよ!😒」
とたわいのない会話をしていると人の影がぁ…近寄って来たぁ…。
秋戸「ははぁ💧💧うん?あぁ…おぃ!あれ…!」
神「なんだよ?いきなり…へんなぁ声出してぇ…あぁ!〓」
向うからきた人物はぁ…何となく次のページに続く!😏(笑)
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