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なんで俺は小説なんて書いているのだろうか。
ぶっちゃけこの話はみんなに見てもらいたい訳じゃない。
なんだコイツと思うかもしれない。
そりゃそうだ。
なぜなら俺は超絶なアホである。
言葉も知らない。
漢字もわからない。
こんな幼稚園児のような文章を人に読ませられる訳がない。
それでも俺は書いている。
これはある1人の女の子に向けたメッセージなのです。
でもこれを読んで世の中から1人でも多くのアホ男が自分を見直す機会になれば、と思う。
...かも。
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