序章 戒めの記憶
5/6
読書設定
目次
前へ
/
41ページ
次へ
『……私はッ!』 「どうした? ミケ?」 『……シン…ヤ…?』 ………夢……か…? 「いきなりわめいてどうしたんだよ?」 ここは……いつもと変わらぬシンヤの部屋...? 『………すまん。……夢…見ていた』 私の寝言で驚いたシンヤが心配そうに見て来る... 「………? そうか、それならいいけど...」
/
41ページ
最初のコメントを投稿しよう!
40人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!