278人が本棚に入れています
本棚に追加
アイアイ
アイアイ
お猿さんダ~ヨ~♪
…
やっぱこの歌最高ダネWW
~~
コンコン
?「理煦さん、失礼します。ルイです。」
ちっ
もう来たか←
理「失礼と思うなら、出てもらえませんか。
で、何か用があって来たのでしょう。」
こいつ、用がない限り来ないもんな~
べ、別に構ってもらいたいとかじゃないよ~!!
ル「(くすくす)
用ならありますけど、理煦さんに会い(愛)に来たんですよ。」
ほ、本当なのか!?
にゃははは
べ、別に嬉しい訳やまいよWW
理「ゴホン
ルイくん、例の件についてですか。今の時期はそれ以外考えられないもんね☆
あ、あの一緒にお茶を飲まにゃいか!!」
ちょっ!!
か、噛んじゃった…
う¨…
どうしよう。
ル「はい、別にいいですよ。(くすくす)」
こいつ、嘲笑いに見えますが!
若干上から目線とか~
貴様ぁ!!
私の地位の方が上(風紀会長)なんですけど←何気にそういうの気にしてる冷たい奴。
フン
何とでも言うがいい。これから始まる全て(この小説限定)は、きの向くままに生きる腹黒い主人公の腐なる日常だ。
覚悟するがよい。
もしも精神年齢が15にも満てない場合は読んでも自己責任とする。その他もろもろともも、自己責任じゃ。
いいかい。
よしとする貴方ならば、読んでもよかろう。
では~
次のページへどうぞ。
最初のコメントを投稿しよう!