森の日常

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アイアイ アイアイ お猿さんダ~ヨ~♪ … やっぱこの歌最高ダネWW ~~ コンコン ?「理煦さん、失礼します。ルイです。」 ちっ もう来たか← 理「失礼と思うなら、出てもらえませんか。 で、何か用があって来たのでしょう。」 こいつ、用がない限り来ないもんな~ べ、別に構ってもらいたいとかじゃないよ~!! ル「(くすくす) 用ならありますけど、理煦さんに会い(愛)に来たんですよ。」 ほ、本当なのか!? にゃははは べ、別に嬉しい訳やまいよWW 理「ゴホン ルイくん、例の件についてですか。今の時期はそれ以外考えられないもんね☆ あ、あの一緒にお茶を飲まにゃいか!!」 ちょっ!! か、噛んじゃった… う¨… どうしよう。 ル「はい、別にいいですよ。(くすくす)」 こいつ、嘲笑いに見えますが! 若干上から目線とか~ 貴様ぁ!! 私の地位の方が上(風紀会長)なんですけど←何気にそういうの気にしてる冷たい奴。 フン 何とでも言うがいい。これから始まる全て(この小説限定)は、きの向くままに生きる腹黒い主人公の腐なる日常だ。 覚悟するがよい。 もしも精神年齢が15にも満てない場合は読んでも自己責任とする。その他もろもろともも、自己責任じゃ。 いいかい。 よしとする貴方ならば、読んでもよかろう。 では~ 次のページへどうぞ。
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