漆黒のエンブレム

キャラ紹介

エンブレム

狩人のマキナ。
背中に付いているウィングは開閉可能で陸戦の時は背中に張り付いている。
ウィングはエンブレムと繋がったワイヤーでエネルギーを補給にそのエネルギーを噴射して空を飛ぶ。
エンブレムには通常のエネルギーエンジンとは別に飛行用に取り付けられたと思われるオーバーテクノロジーの通称『次元エンジン』を搭載している。
次元エンジンとは、何故か永久的にエネルギーが尽きることがないエンジンで、メカニックの推測では別次元からエネルギーを吸収しているのではないかと言うことでその名がついた。
ウィングは本来、両翼がついていてかなりの速度が出せるのでソニックウェーブを発生させて攻撃出来るようになっているのだが、周囲への被害が大きすぎるので基本は片翼した使わない。
固有武器はそのウィングで、飛行の他に鎌のようにして扱うことも可能。
手に付いているクローは取り外しも可能だが狩人曰く「サイトがあるのにクローなんて使わないッスwww」と言っている。
クローには自動巻き取り昨日のワイヤーが付いており、中～遠距離攻撃にも使える。
その他にも狩人と命を共有しているお陰か、様々な武器を臨機応変に着脱することが出来る。