2007年6月22日
2/8
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
7時20分携帯のアラームがなる。大崎裕也は目をつぶったまま上半身を起こした。そして携帯を手にとりアラームを消すと再び眠りに着いた。 ......30分後 裕也は目を覚まし時計に目をやった。 「ふぁ~眠いな。今何時...ってこのままだと遅刻じゃん!!なんでアラーム止まってんだよ!」 そう言うと裕也は急いで学校に行く準備を始めた。
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!