2007年6月22日

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7時20分携帯のアラームがなる。大崎裕也は目をつぶったまま上半身を起こした。そして携帯を手にとりアラームを消すと再び眠りに着いた。 ......30分後 裕也は目を覚まし時計に目をやった。 「ふぁ~眠いな。今何時...ってこのままだと遅刻じゃん!!なんでアラーム止まってんだよ!」 そう言うと裕也は急いで学校に行く準備を始めた。
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