弟 雪男×燐

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朝起きると…… 何故か兄さんが僕と同じベッドに入っていた。 理性の破壊魔だ 雪男「ハァ、兄さん起きて」 軽く揺するが全く起きない。 それどころか、抱きついて来たのだ… 雪男「兄さん起きてそろそろ理性が飛びそうだ」←軽く変態 起きない。 キターー イッツ・テイスティングターイム 後ろから抱きついてる兄さんの方を向く。 そしてゆっくりとキスをする 燐「おい、雪男!何してんだよ」 雪男「何ってキスだけど?ちゃんと忠告したよ」 そこまで言うと兄さんは何も言えなくなり僕から離れた。 雪男「さ、速く着替えて、ご飯食べに行かなきゃ」 燐「そうだな」 そう言ってゆっくり着替え始めた。
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