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やっぱり大阪はフランクだなぁなんて思っていたら下手より押し発生！！まじ！？早過ぎ！まだ配置して５分くらいしか経ってないから18時半くらいじゃないかな！？と思いつつも前に詰まる！相当前に来た（笑）5、6人目くらいなんじゃないかな。このまま30分か…辛いな。後ろではおっぱい潰れるって騒いでるし（笑）潰れるおっぱいがあって羨ましいよ。
Zepp Osakaのステージを見回す。ステージ幅が小さいかな。だから300番台なのに入った時センターが結構詰まってたのかも。でも天井はすごい高い。ステージ頭上には照明がものすごい数付いてる。これら使うのかなと期待。そして１番目を引いたのはステージ上にあるパネルみたいなやつ。７コある。この時は光を反射するやつなのかと思ってた。何か初めての会場色々わくわくする。バックドロップには何もなくシンプル。
まだか…？アナウンスが流れキャンドルに火が点いても尚全く開演する気配がない…ずっと堕威のギターをいじってる。後から知ったら問題が発生してたらしい。20分押しだったとか。そんなに押したとは思ってなかったけど。詰まったまま開演を待つ。
暗転。
更に押し！もう詰まる余裕はありません。流れたのは新しいSE！きっとアルバムの１曲目に来るんだろうな！勝手にSA BIRかと思ってたけどそうだよね。SA BIRの重低音系とは違っていい意味でメロディアス。叙情的な感じですごい綺麗で儚げだけどすごい魅惑的というか官能的な怪しさがある感じ（わかんねーよ）。好きだなぁ！始まる前に注目してたボードはモニターだった。確か青い光に染まっていた。新しい。今後どういう風に使われるのか期待。
心夜登場。白いタンクトップに黒いひらひらしたベストみたいなの。敏弥はパーマだ。相変わらずのプリーツスカート。堕威と薫はこの時点ではあんま見てなかった。そしてだいぶ時間を空けて…京登場。勿体ぶって！坊主だろうなーと思っていたその頭が…髪！（笑）髪ある！（笑）しかも伸びかけとかじゃなくて普通に黒髪かっこいい！やばい（笑）服は軽いジーンズ生地の水色っぽいシャツを前閉めて着て、カーゴっぽいパンツにチェーン。黒っぽい靴。何かその軽い服装にいつもと違う印象を受けたけどいつもと同じよね（笑）そして早々とお立ち台に乗り手を上げる。
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