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崚行｢あかりﾁｬﾝちょっといいかな⁉話したいことがあるんだけど。｣
あかり｢うん、いいよ🎵話ってなに⁉｣
崚行｢あのさあ、俺あかりﾁｬﾝが好きなんだ‼｣
俺はストレートに言った。
あかりﾁｬﾝはすごくびっくりしている。
崚行｢俺さあ、あかりﾁｬﾝのことお姉ちゃんとしてじゃなくて女の子として好きなんだ。だから、俺と付き合ってください‼｣
これで俺の気持ちは全部伝えた。あとはあかりﾁｬﾝの返事を待つだけだ。
それから10分たった頃にあかりﾁｬﾝの口が動いた。
あかり｢ありがとう。崚行。アタシも崚行のことずっと好きだったよ❤｣
崚行｢じゃあ、付き合ってくれる??｣
あかり｢うん❤でも…。｣
崚行｢でもって??｣
あかり｢でも今から付き合ってもアタシもうすぐ卒業しちゃうよ??卒業したら会える機会が少なくなるよ。それでもいいの??｣
崚行｢そんなの関係ないよ。会える機会は少なくなるｹﾄﾞ、お互いの都合が合う日に遊べばいいじゃん‼｣
あかり｢そうだね🎵これからヨロシクね❤｣
崚行｢こちらこそヨロシク❤｣
俺はダンスバトラーRYOKIでは負けたが恋愛では勝った‼
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰendｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
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